祝祭の環

by y.takemura

「2025年の未来の万博における”象徴”とは何だろうか。」 これまで、太陽の塔をはじめとして“塔”が万博の象徴として扱われてきた。しかし、現代において街は高層高密度化し“塔”は既に街の中で目立つ存在ではなくなってしまっている。 そこで私たちは、「都市における余白である夢洲」に「人が寄り集まる風景」が在ることこそが未来の万博の、そして大阪という街の象徴になるのではないだろうかと考えた。 私たちは夢洲の”淵”に、人々が集まるためのひとつながりの“環”を提案する。 “環”は夢洲と大阪の街,そして世界をつなげる。 “環”は夢洲と人をつなげる。 “環”は人と緑をつなげ、彩のある風景が生まれる。 “環”は人々の依り代であり、環境装置であり、将来の緑のネットワークである。 “環”は人々の創造と活動の礎となり、今と未来を紡いでゆく。

  • いのち輝く未来社会のデザイン
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